【弘田三枝子のレコード買取】高価買取が期待できるレコードと査定のポイント

弘田三枝子
弘田三枝子

弘田三枝子さんは、日本のポップスと歌謡曲の両方で成功を収めた歌手です。1947年に東京都で生まれ、1961年に「子供ぢゃないの」でデビューしました。当時の日本では珍しい本格的な洋楽志向のシンガーであり、力強い歌唱力と豊かな表現力で多くの人々を魅了しました。

デビュー当初は洋楽のカバー曲を中心に活動し、特にコニー・フランシスの「ヴァケイション」やフランス・ギャルの「夢みるシャンソン人形」などの楽曲が人気を集めました。英語の発音も優れており、本場のポップスに引けを取らない歌唱で、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込みました。

1969年には、それまでの洋楽カバー路線からオリジナル曲へと移行し、「人形の家」が大ヒットを記録しました。この楽曲は弘田さんの代表作となり、日本レコード大賞歌唱賞を受賞するなど高い評価を受けました。この頃から、彼女の音楽活動は歌謡曲へとシフトしていきます。

1970年代以降はジャズやポップスの要素を取り入れながら、歌謡曲と洋楽の架け橋となるような存在として活躍しました。ライブ活動を中心に精力的に歌い続ける一方で、美容や健康にも強い関心を持ち、一時期はダイエットに成功したことでも話題となりました。しかし、その後は体重の増減が激しくなり、健康面での不安を抱えることもあったようです。

2000年代以降も音楽活動を続け、往年のファンを中心に根強い人気を誇っていましたが、2020年7月21日、心不全のため73歳で亡くなりました。そのパワフルな歌声と表現力は、今なお多くの人々の記憶に残っています。日本のポップス史において、洋楽と歌謡曲の架け橋となった彼女の功績は非常に大きいと言えるでしょう。

弘田三枝子のレコードは海外で非常に高く評価されており、高価買取に繋がる作品が多く存在します。

この記事では、弘田三枝子のレコード買取市場の特徴、査定額が高くなりやすいポイント、高価買取が期待できるアルバムについて詳しく解説します。

弘田三枝子のレコード買取市場の特徴

弘田三枝子のレコードはバージョンが極端に少なく、オリジナル盤が一番高く取引される傾向です。プレス数も多くないため、希少性が高いです。

レコード買取のポイント

✔ プロモーション盤(見本盤・サンプル盤)
✔ 未開封のシュリンク付き盤
✔ 帯付きの商品、美品
✔ ファンク・ソウル・ジャズ・R&Bのカバーメインの作品

様々なジャンルのカバーアルバムを世に出した弘田三枝子ですが、特にジャズやファンクのカバー作品が海外で高く評価されており、常にほしいコレクターがいる状態です。

目次

高価買取が期待できる弘田三枝子のレコード一覧

以下は、弘田三枝子の作品の一例と買取市場です。

Mieko Hirota Billy Taylor Trio – Miko in New York (1966年)

Mieko Hirota Billy Taylor Trio – Miko in New York (1966年)
Mieko Hirota Billy Taylor Trio – Miko in New York (1966年)

『Miko in New York』は、1966年にリリースされた弘田三枝子とビリー・テイラー・トリオによるジャズアルバムです。当時、日本のポップスシーンで活躍していた弘田三枝子が、ニューヨークに渡り、現地の一流ジャズミュージシャンとともに制作した作品で、彼女のジャズ・ボーカリストとしての実力を示す一枚となっています。

このアルバムでは、ビリー・テイラー(ピアノ)、ベン・タッカー(ベース)、グラディ・テイト(ドラム)という、当時のジャズシーンを代表する名手たちがバックを務めています。ジャズの本場で録音されたこともあり、弘田三枝子の歌声は、これまでの日本のポップスとは一線を画す洗練された表現力を見せています。

収録曲には、「Sunny」や「I’m Comin’ Home Baby」といったソウルやジャズのスタンダードが含まれており、彼女のグルーヴィーで力強い歌唱が際立っています。また、「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free」などの楽曲では、ソウルフルでありながらも繊細な表現が光り、彼女の歌唱の多様性を感じさせます。

このアルバムは、1977年、2007年、2008年、2021年などに何度か再発されており、長く評価され続けています。特にジャズやソウルの要素を取り入れた弘田三枝子の歌唱スタイルは、後の日本の音楽シーンにも影響を与えたと言われています。

『Miko in New York』は、彼女のキャリアの中でも特に異色でありながら、音楽的には非常に完成度の高い作品であり、日本の音楽ファンだけでなく、海外のジャズリスナーにも再評価されているアルバムです。

オリジナル盤のレコード買取金額は状態によって800円から6000円の間です。

Mieko Hirota – ミコR&Bを歌う (弘田三枝子オン・ステージ) = Mieko Hirota On Stage Exciting R&B Vol.1 (1968年)

Mieko Hirota – ミコR&Bを歌う (弘田三枝子オン・ステージ) = Mieko Hirota On Stage Exciting R&B Vol.1 (1968年)
Mieko Hirota – ミコR&Bを歌う (弘田三枝子オン・ステージ) = Mieko Hirota On Stage Exciting R&B Vol.1 (1968年)

『ミコR&Bを歌う(弘田三枝子オン・ステージ)』は、1968年9月1日にリリースされた弘田三枝子のライブアルバムです。 ​1968年5月30日にサンケイホールで行われたコンサートの模様を収録しており、彼女のリズム・アンド・ブルース(R&B)への情熱と卓越した歌唱力を感じることができます。

このアルバムでは、宮間利之とニュー・ハード、そしてザ・モージョがバックバンドを務めています。収録曲には、「トゥインキー・リー」や「サニー」、「マサチューセッツ」、「ハード・デイズ・ナイト」、「レディ・マドンナ」、「リスペクト」、「ホワッド・アイ・セイ」など、当時の洋楽ヒット曲のカバーが含まれており、弘田三枝子の多彩な表現力が光ります。

このライブアルバムは、日本の音楽シーンにおいて、いち早くR&Bに取り組んだ作品として評価されています。 ​2022年1月26日には、高音質CD「UHQCD」として再発売され、ボーナストラックとして「全日本ジャズ・フェスティバル’68」での「リスペクト」のライブ音源が追加収録されています。

このアルバムは、弘田三枝子のR&Bシンガーとしての才能と、日本の音楽シーンにおける彼女の革新的な試みを示す重要な作品となっています。

こちらの作品のレコードは500円-3000円の査定額がつきます。

Mieko Hirota – Exciting R&B Vol.2 (1969年)

Mieko Hirota – Exciting R&B Vol.2 (1969年)
Mieko Hirota – Exciting R&B Vol.2 (1969年)

​『ミコR&Bを歌う(第2集)』は、1969年にリリースされた弘田三枝子のライブアルバムで、彼女のリズム・アンド・ブルース(R&B)への情熱と卓越した歌唱力を示す作品です。​このアルバムは、1969年7月16日に京都会館第一ホールで開催された「リズム・エンド・ブルース・オリジナル・ステージ」を実況録音したもので、バックバンドとして石川晶とR&Bオール・スターズが参加しています。

石川晶とR&Bオール・スターズは、モダン・ジャズ界のトップクラスのメンバーで構成されており、ドラムの石川晶、ピアノ・電気ピアノの佐藤允彦、ギターの直居隆雄、トランペットの伏見哲夫と鈴木武久、トロンボーンの鈴木弘、テナーサックスの三森一郎、バリトンサックスの稲垣次郎、打楽器の川原正美、電気ベースの江藤勲が参加しています。

レコード買取金額は700円-2200円の間となります。

弘田三枝子 – Miko '70 (1970年)

弘田三枝子 – Miko '70 (1970年)
弘田三枝子 – Miko '70 (1970年)

『Miko ’70』は、1970年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、当時の洋楽ヒット曲をカバーした作品です。バックバンドには佐藤允彦とオールスターズが参加し、弘田の力強い歌声とともに、ビートルズやローリング・ストーンズ、オーティス・レディングなどの楽曲が収録されています。

レコード査定額はは200円-600円となります。

Mieko Hirota – Miko Live (1971年)

Mieko Hirota – Miko Live (1971年)
Mieko Hirota – Miko Live (1971年)

​『Miko Live』は、1971年12月に六本木のクラブ「リヴィエラ」で行われた弘田三枝子のライブを収録したアルバムです。 ​バックバンドには、石川晶率いる「カウント・バッファローズ」が参加し、ジャズ、ソウル、ロックなど多彩なジャンルの楽曲が演奏されています。 ​このライブは、弘田のエネルギッシュな歌声とバンドの卓越した演奏が融合し、聴衆を魅了しました。

このアルバムは、1972年に日本コロムビアからLPレコードとしてリリースされ、その後、2013年にタワーレコード限定でCDとして再発されました。 ​弘田三枝子のエネルギッシュな歌声と、石川晶とカウント・バッファローズの演奏が融合した本作は、ライブアルバムとして高い評価を受けています。

石川晶とカウント・バッファローズが参加していることもあり、レコードの買取金額は2000円-4000円となります。

Mieko Hirota, Akira Ishikawa & Count Buffaloes – Miko Live At Riviera [ミコ・ライブ・73] (1973年)

Mieko Hirota, Akira Ishikawa & Count Buffaloes – Miko Live At Riviera [ミコ・ライブ・73] (1973年)
Mieko Hirota, Akira Ishikawa & Count Buffaloes – Miko Live At Riviera [ミコ・ライブ・73] (1973年)

『Miko Live At Riviera [ミコ・ライブ・73]』は、1973年にリリースされた弘田三枝子と石川晶率いるカウント・バッファローズによるライブアルバムです。この作品は、1972年12月に六本木のクラブ「リヴィエラ」で行われたライブを収録しています。弘田三枝子のエネルギッシュな歌声と、カウント・バッファローズの卓越した演奏が融合し、ジャズ、ソウル、ポップスの名曲を独自のアレンジで披露しています。

こちらも石川晶とカウントバッファローズが参加している関係もあり、海外需要が高いです。レコードの買取相場は600円-4400円ほどとなります。

Mieko Hirota – Jazz Time (1973年)

Mieko Hirota – Jazz Time (1973年)
Mieko Hirota – Jazz Time (1973年)

このアルバムでは、鈴木宏昌(A1, A2, A4, B3)と大野雄二(A3, B1, B2, B4)がアレンジを担当し、バックバンドとして「The Running Buffalo」が参加しています。エラ・フィッツジェラルドも歌ったデューク・エリントンの「Satin Doll」や、ビング・クロスビー主演映画の主題歌「But Beautiful」、ジョニー・グリーン作曲のスタンダード・ナンバー「Body And Soul」など、アップテンポな楽曲からしっとりとしたバラードまで、多彩な楽曲が収録されています。

レコードの買取相場は300円-400円です。

Mieko Hirota – Miko Best Jazz Album (1975年)

Mieko Hirota – Miko Best Jazz Album (1975年)
Mieko Hirota – Miko Best Jazz Album (1975年)

​『Miko Best Jazz Album』は、1975年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、ジャズ・スタンダードを中心に構成されています。​アレンジは大野雄二と鈴木宏昌が担当し、彼らの洗練された編曲が弘田の豊かな表現力を引き立てています。

こちらの作品も海外の評価が高く、買取金額は600円-800円となります。

Mieko Hirota – My Funny Valentine (1976年)

Mieko Hirota – My Funny Valentine (1976年)
Mieko Hirota – My Funny Valentine (1976年)

『My Funny Valentine』は、1976年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、ジャズやソウルの名曲をカバーした作品です。このアルバムでは、彼女の卓越した歌唱力が存分に発揮されています。

バックミュージシャンには、鈴木宏昌(ピアノ、エレクトリックピアノ、シンセサイザー)、石川晶(ドラム、パーカッション)、岡沢章と江藤勲(エレクトリックベース)、直居隆雄と松木恒秀(エレクトリックギター)、村岡建(テナーサックス、ソプラノサックス、フルート)など、日本のジャズ界を代表するアーティストが参加しています。 ​アレンジは鈴木宏昌が担当し、楽曲に新たな解釈を加えています。

こちらのLP盤の買取金額は400円-700円となります。

『Windy Shadow』(1984年)

Mieko Hirota – In My Feeling (1977年)
Mieko Hirota – In My Feeling (1977年)

『In My Feeling』は、1977年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、ジャズとソウルの要素を融合させた作品です。このアルバムは、ジャズ・ヴォーカルのスタンダード5曲とオリジナル作品5曲で構成されており、オリジナル曲のすべては弘田が作詞を手掛け、うち2曲は作曲も担当しています。

編曲は、1曲を除き鈴木宏昌が手掛け、ミュージシャンには鈴木宏昌(ピアノ、キーボード)、岡沢章(エレクトリックベース)、江藤勲(エレクトリックベース)、松木恒秀(エレクトリックギター)、杉本喜代志(エレクトリックギター)、市原康(ドラム)、村岡建(サックス)、ラリー須永(ラテン・パーカッション)らが参加しています。

弘田三枝子のオリジナル曲なども含まれ、海外からの注目も高い作品です。買取金額は600円-2400円です。

Mieko Hirota – Step Across (1978年)

Mieko Hirota – Step Across (1978年)
Mieko Hirota – Step Across (1978年)

『Step Across』は、1978年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、ジャズとファンクを融合させた作品です。

このアルバムは、ニューヨークのC.I.レコーディング・スタジオと東京のCBS/Sonyスタジオで録音され、リチャード・デイヴィスとの共同プロデュースによって制作されました。参加ミュージシャンには、ビリー・コブハム(ドラム、パーカッション)、スタンリー・カウエル(ピアノ、フェンダー・ピアノ)、ジョー・ファレル(ソプラノ&テナーサックス)、日野皓正(トランペット)など、著名なアーティストが名を連ねています。

特に、タイトル曲「Step Across That Line」は、ダンサブルな和フロア・キラーとして評価されており、ジャズ・ファンクの名曲として知られています。また、「A Foggy Day」は、イントロのドラムと転がるエレクトリックピアノが印象的なジャズ・ダンサーとして人気があります。

アナログ盤の買取相場は400円-600円です。

Mieko Hirota – 76/45 (1979年)

Mieko Hirota – 76/45 (1979年)
Mieko Hirota – 76/45 (1979年)

​『76/45』は、1980年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、ジャズやポップスの名曲をカバーした作品です。 ​このアルバムは、当時の最新アナログ製造技術を導入した第一家庭電気のDAM推進委員会によるシリーズ「マニアを追い越せ! 大作戦」の一環として制作されました。

本作では、スティーヴィー・ワンダーの「You Are The Sunshine Of My Life」や、ボズ・スキャッグスの「Jojo」など、洋楽のジャズ、ソウル、ポップスの名曲を取り上げています。特に「Jojo」のカバーは、クロスオーバーなアプローチで評価されています。

このアルバムは、通常38cm/secのマスターテープを使用するところを、76cm/secの高音質マスターを使用し、クォーツ・ロックD.D.モーターとダイヤモンド・カッター針による45回転カッティング、重量盤ディスクなど、当時の最新アナログ製造技術を導入して制作されました。

買取金額は300円-700円です。

Mieko Hirota – Touch Of Breeze (1980年)

Mieko Hirota – Touch Of Breeze (1980年)
Mieko Hirota – Touch Of Breeze (1980年)

『Touch Of Breeze』は、1983年にリリースされた弘田三枝子のアルバムで、ジャズやソウルの要素を取り入れた作品です。このアルバムは、作曲家・編曲家として知られる大野雄二がプロデュースおよび編曲を担当し、全10曲中9曲が彼の作曲によるものです。

このアルバムは、2013年にリマスターされ、ボーナストラックとしてシングル曲「O・KAY」と「も・いちど」の2曲が追加収録されました。

買取金額は500円-800円になります。

弘田三枝子のレコードを高く売るポイント

プロモ盤をチェック

通常のプレス盤も高価買取対象に入るものが多数ありますが、プロモ盤はプレミア価格になる可能性があります。

盤の状態を確認

  • 盤面に傷が少ないほど評価が上がる

  • ジャケットやインナースリーブの状態も重要

付属品の有無をチェック

  • 帯・ポスター・歌詞カード・フォトブックなどが揃っていると査定アップ

レコード専門の買取業者を利用

  • 一般のリサイクルショップよりも、レコード専門業者のほうが適正価格で査定してくれる

  • 複数の業者で査定を比較するとより高値で売れる可能性がある

よくある質問(FAQ)

Q1. キズや汚れがあるレコードでも買取できますか?

A. 軽微なキズや汚れであれば買取可能ですが、状態によって査定額が下がることがあります。

Q2. どこで売るのが一番高く買い取ってもらえますか?

A. 専門のレコード買取店や昭和歌謡の取り扱いが豊富な業者が高額査定をしやすいです。

Q3. まとめて売ると査定額は上がりますか?

A. はい、同じアーティストのレコードをまとめて売ると高額査定につながることが多いです。

まとめ

弘田三枝子のレコードは、昭和歌謡ブーム(シティポップやファンクソウルも含む)の影響もあり、高価買取のチャンスがあります。特に初回盤や見本盤は高額査定の可能性があるため、状態を良く保ち、信頼できる買取店で査定してもらいましょう。

レコードを売る際は、保存状態のチェック・付属品の確認・専門業者の選定を意識することで、より高値での買取が期待できます。

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国際的な視点による高価買取戦略

横浜レコードは、ドイツ、アメリカ、イギリスにグループ会社を持ち、国際的な視点で市場価値を把握することで、高額査定を実現しています。各国の相場情報を常にアップデートし、お客様にとって最も有利な条件で買取を行っているため、他店では難しい高額査定も可能です。 様々なプラットフォームを通じて世界中に再流通させることで、お客様の音楽資産を最大限に評価しています。
このように横浜レコードでは日本国内だけでなく海外の市場にも対応した高価買取が可能となっています。

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