
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は、1960年代から現在に至るまで活躍するロック界の伝説的バンドです。彼らのレコードは世界中で高い人気を誇り、特にオリジナル盤・初回プレス・プロモ盤・限定盤・帯付き日本盤は高額で取引されることがあります。
本記事では、ローリング・ストーンズのレコードを高く売るためのポイントと、高価買取が期待できるレコードを詳しく紹介します。
目次
ローリング・ストーンズとは?
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は、1962年にイギリスで結成されたロックバンド。
ミック・ジャガー(ボーカル)、キース・リチャーズ(ギター)を中心に、長年にわたって世界の音楽シーンを牽引してきた。
彼らの音楽は、ブルース、ロックンロール、R&Bなどの影響を強く受けていて、初期の頃は「ブルースをベースにした反抗的なロックバンド」として人気を集めた。
デビュー当初はビートルズとよく比較されたが、ストーンズの方がワイルドで不良っぽいイメージが強く、
「ビートルズが優等生なら、ストーンズは不良」といった対比で語られることも多い。
バンドの歴史
1960年代:衝撃のデビューと反逆のロックンロール
1962年、ロンドンで結成。
当初のメンバーはミック・ジャガー(Vo)、キース・リチャーズ(Gt)、ブライアン・ジョーンズ(Gt)、
チャーリー・ワッツ(Dr)、ビル・ワイマン(Ba)。
初期はアメリカのブルースやR&Bのカバーを中心に活動していたが、1965年に「(I Can’t Get No) Satisfaction」が大ヒット。
この曲の歪んだギターリフと、反抗的な歌詞が若者たちの心を掴み、彼らは一躍スターになった。
1970年代:黄金時代と伝説のアルバム
この時代、ストーンズはロック史に残る名盤を次々と生み出した。
特に有名なのが、1972年の『Exile on Main St.』。
荒々しいサウンドと泥臭いブルース、カントリー、ロックが混ざり合った最高傑作とされ、
「これぞストーンズ!」と言われるほどの影響力を持つアルバムだ。
また、70年代はバンド内外でドラッグやトラブルが絶えず、ギタリストのブライアン・ジョーンズが1969年に脱退後、謎の死を遂げるという衝撃的な出来事もあった。
1980年代以降:変化と進化
時代が進むにつれて、ストーンズも変化を遂げる。
1980年代は一時的に解散危機もあったが、1989年にアルバム『Steel Wheels』で復活。
1990年代以降は、ワールドツアーを頻繁に行い、「世界最高のライブバンド」としての地位を確立した。
そして驚くべきことに、彼らは現在も活動中。
メンバーも高齢になったが、それでもエネルギッシュなライブを続けている。
2023年には18年ぶりのオリジナルアルバム『Hackney Diamonds』をリリースし、未だにロックの最前線にいる。
ローリング・ストーンズの魅力
ワイルドなサウンド
キース・リチャーズのリフはシンプルでありながら、強烈なグルーヴを生み出す。
「ギターリフの魔術師」とも呼ばれる彼のプレイは、ロックの歴史そのもの。ミック・ジャガーのカリスマ性
彼の歌声、パフォーマンス、ダンスは唯一無二。
ステージ上を縦横無尽に動き回る彼の姿は、まさに「ロックンロールの化身」。圧倒的なライブパフォーマンス
ストーンズのライブは、50年以上にわたり世界最高峰と言われている。
70歳を超えても何万人もの観客を熱狂させるその姿は、まさに伝説。
ローリング・ストーンズのレコード買取市場とは?
ローリング・ストーンズのレコードは、日本だけでなく海外のコレクター市場でも非常に人気が高いため、希少価値のあるレコードは高額で取引されることが多いです。特にUKオリジナル盤・プロモ盤・帯付き日本盤はコレクターからの需要が高く、プレミア価格がつくことがあります。
高価買取が期待できるレコードの特徴
■ UKオリジナル盤(初回プレス)
■プロモ盤・見本盤(非売品)
■限定盤・カラーヴァイナル・ピクチャーディスク
■シュリンク付き未開封盤
■帯付きの日本盤(特に「ロックエイジ帯」や「初回帯」)
高価買取が期待できるローリング・ストーンズのレコード
以下は、買取市場で高額査定されやすいThe Rolling Stonesのレコードの一例です。
『The Rolling Stones』(1964年)


ローリング・ストーンズのデビューアルバム『The Rolling Stones』(アメリカ版タイトルは『England’s Newest Hit Makers』)は、1964年4月16日にイギリスでリリースされた。
アメリカ版『England’s Newest Hit Makers』
アメリカ版では収録曲が少し異なり、UK版の「Mona (I Need You Baby)」が外され、代わりに「Not Fade Away」(バディ・ホリー作)が追加されている。
「Not Fade Away」はボ・ディドリー風のビートを取り入れ、シンプルながらも非常に印象的な楽曲となっている。
アルバムの評価と影響
このアルバムは、「ローリング・ストーンズの原点」とも言える作品。
当時のイギリスではビートルズのような洗練されたサウンドが主流だったが、
ストーンズはこのアルバムで泥臭いブルース・ロックを前面に押し出し、
「反体制的なロックバンド」というイメージを確立した。
特に「Tell Me」は、ストーンズがオリジナル曲でも勝負できることを示した最初の楽曲であり、
後の「(I Can’t Get No) Satisfaction」などのヒットへとつながっていく。
現在聴いても、ストーンズの荒削りなエネルギーとブルース愛が詰まった名盤であり、
彼らのルーツを知る上で外せない一枚と言える。
- UK Deccaオリジナル盤(赤ラベル・マトリクス2A/1A) は高価買取対象。収録曲の1つ、「Tell Me」の長さが2:52のもの(その他は4:06のロングバージョン)
『Out of Our Heads』(1965年)


『Out of Our Heads』は、ローリング・ストーンズの3枚目のイギリス盤アルバム(1965年9月24日リリース)であり、アメリカでは4枚目のアルバム(1965年7月30日リリース)として登場した。
このアルバムは、ストーンズがブルースやR&Bのカバーからオリジナル曲中心のバンドへと進化しつつある過渡期の作品であり、特にアメリカ盤には彼らの代表曲の一つである「(I Can’t Get No) Satisfaction」が収録されていることで有名。
R&Bの影響が色濃く残る楽曲と、徐々に確立されていく「ストーンズらしいロック」の両方を楽しめるアルバムで、彼らの初期の集大成ともいえる重要な一枚だ。
アルバムの影響と評価
このアルバムはストーンズの転換点となる作品であり、彼らがカバー中心のバンドからオリジナル曲主体のロックバンドへと進化していくことを示している。
特に「Satisfaction」はストーンズのキャリアを決定づけた曲であり、これがヒットしたことで彼らは世界的なロックバンドとしての地位を確立した。
アメリカ盤とイギリス盤の違いもあり、ファンの間では「どちらがベストか?」という議論が続いている。
『Aftermath』(1966年)


『Aftermath』(アフターマス)は、ローリング・ストーンズの4作目のスタジオアルバム(UK盤)であり、1966年4月15日にイギリスでリリースされた。アメリカでは3か月後の6月20日にUS盤がリリースされた。
このアルバムの最大の特徴は、全曲がジャガー=リチャーズのオリジナル曲で構成されていること。
それまでのストーンズはブルースやR&Bのカバーが多かったが、『Aftermath』でついに完全オリジナルアルバムを作り上げた。
また、ブライアン・ジョーンズがシタール、ダルシマー、マリンバなどの多彩な楽器を演奏し、バンドのサウンドに新しい要素を加えたのも大きなポイント。
このアルバムを境に、ストーンズはカバー曲を脱却し、独自の音楽性を確立したと言われている。
アルバムの影響と評価
ストーンズが完全オリジナルアルバムを作った最初の作品として歴史的に重要。
ブライアン・ジョーンズがさまざまな楽器(シタール、ダルシマー、マリンバなど)を導入し、ストーンズのサウンドが大きく進化した。
「Under My Thumb」「Paint It Black」「Lady Jane」など、今でも人気の高い名曲が多く収録されている。
ミック・ジャガーの歌詞がより社会的・挑発的になり、ロックミュージックの表現の幅を広げた。
このアルバムは、ストーンズが単なるブルースバンドから、独自の音楽性を持つアーティストへと進化する大きなターニングポイントとなった。
その後の『Between the Buttons』(1967年)や『Their Satanic Majesties Request』(1967年)につながる実験的なサウンドも、このアルバムから始まっている。
『Their Satanic Majesties Request』(1967年)


『Their Satanic Majesties Request』は、1967年12月8日にリリースされたローリング・ストーンズの6枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
ストーンズにとって最も実験的でサイケデリックな作品であり、ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』の影響を受けたとされる。
ジャケットも非常に特徴的で、3Dホログラムを使用したサイケデリックなデザイン。
メンバーが万華鏡のような視覚効果の中に配置され、よく見るとビートルズのメンバーの顔が隠されているという遊び心もある。
しかし、発売当初の評価は賛否両論。
「ストーンズらしくない」「ビートルズの真似」などの批判もあった。
しかし、のちにサイケデリック・ロックの名盤の一つとして再評価されている。
背景
1967年はサイケデリック・ムーブメント全盛期。
ストーンズも時代の流れに乗り、従来のブルース・ロックから一時的に離れ、幻想的で実験的な音楽を作り上げた。
しかし、ミック・ジャガーとキース・リチャーズがドラッグ所持で逮捕されるなど、この時期のストーンズはトラブル続きだった。
ブライアン・ジョーンズの精神状態が悪化し、バンド内の関係もギクシャクしていた。
プロデューサーのアンドリュー・オールダムが脱退し、制作が混乱。
結果的にメンバー各自が好き勝手に実験したためアルバムの統一感がなくなり、当時の評価は微妙なものになった。
『Beggars Banquet』(1968年)


『Beggars Banquet』は、1968年12月6日にリリースされたローリング・ストーンズの7枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
このアルバムはストーンズがブルース・ロックへと原点回帰した作品であり、前作『Their Satanic Majesties Request』のサイケデリック路線を完全に捨て去った。
そして、ここから始まるのが、ストーンズのいわゆる「黄金時代」。
『Beggars Banquet』は、次作『Let It Bleed』(1969年)、『Sticky Fingers』(1971年)、『Exile on Main St.』(1972年)と続く、
ストーンズ史上最も評価の高い時期の幕開けとなる作品である。
ジャケットデザインの問題
本来のジャケットデザインは、トイレの落書きがされた壁の写真だったが、レコード会社が「下品すぎる」として却下。
結果として、無地の白地に「Beggars Banquet」と書かれたシンプルなデザインになった。
しかし、後にオリジナルのデザインが再評価され、現在では落書きのバージョンが一般的。

『Let It Bleed』(1969年)


『Let It Bleed』(レット・イット・ブリード)は、1969年12月5日にリリースされたローリング・ストーンズの8枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
前作『Beggars Banquet』(1968年)からのブルース・ロック路線をさらに発展させ、ストーンズの「黄金期」を確立した作品とされている。
このアルバムは、ブライアン・ジョーンズの脱退と死、オルタモントの悲劇、60年代の終焉という激動の時代を象徴する作品として、歴史的にも重要な意味を持つ。
背景:ブライアン・ジョーンズの死とミック・テイラーの加入
『Let It Bleed』の制作中、創設メンバーのブライアン・ジョーンズが脱退。
彼は精神的にも肉体的にもバンド活動が続けられない状態だった。
1969年6月、ストーンズを脱退。
1969年7月、自宅のプールで謎の死を遂げる(死因は溺死とされるが、陰謀説も多い)。
ブライアンの代わりに、ミック・テイラー(元ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ)が加入。
ただし、本作ではまだミック・テイラーのプレイはほとんど聞けず、一部の曲に参加するのみ。
実際、アルバムのギターのほとんどはキース・リチャーズが単独で演奏している。
アルバムの評価と影響
「Gimme Shelter」「You Can’t Always Get What You Want」など、ストーンズ史上最も重要な楽曲を収録。
ブルース、カントリー、ロック、フォークなどが絶妙に融合したサウンド。
ブライアン・ジョーンズの死を乗り越え、新メンバーを迎えた過渡期の作品。
現在では、ローリング・ストーンズの最高傑作の一つとされており、多くの評論家からも「ロック史に残る名盤」として高く評価されている。
『Sticky Fingers』(1971年)


『Sticky Fingers』(スティッキー・フィンガーズ)は、1971年4月23日にリリースされたローリング・ストーンズの9枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
このアルバムは、ストーンズが完全にブルース・ロックを昇華し、自分たちのスタイルを確立した作品であり、「黄金時代の頂点」とも言われる。
また、本作からストーンズは自分たちのレーベル「Rolling Stones Records」を設立し、ビジネス面でも完全に独立。
アルバムジャケットにはアンディ・ウォーホル(Velvet Undergroundのバナナジャケなどデザインも手掛けた)がデザインした有名なジッパー付きカバーが採用され、音楽だけでなくビジュアル面でも強いインパクトを残した。
ミック・テイラーが正式メンバーとして参加し、より洗練されたギターサウンドを導入。
このアルバムの成功によって、ストーンズは次作『Exile on Main St.』(1972年)へと続く、70年代の最重要ロックバンドとしての地位を確立する。
『Exile on Main St.』(1972年)


『Exile on Main St.』は、1972年5月12日にリリースされたローリング・ストーンズの10枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
ストーンズのキャリアの中でも最もカルト的な人気を誇り、現在では「史上最高のロックアルバムのひとつ」と評価されている。
このアルバムの最大の特徴は、荒々しく、ルーズで、自由奔放なサウンド。
ブルース、ロックンロール、R&B、ゴスペル、カントリー、ソウルなど、アメリカ音楽のルーツを徹底的に詰め込んだ作品であり、「ストーンズが最もストーンズらしい」と言われるアルバム。
ストーンズはイギリスの高額な税金を逃れるため、フランスへ移住。
キース・リチャーズは南フランスの「ネルコート(Nellcôte)」というヴィラを借り、ここでアルバムの大部分を録音。
『Some Girls』(1978年)


『Some Girls』(サム・ガールズ)は、1978年6月9日にリリースされたローリング・ストーンズの14枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
ディスコ、パンク、ニューウェーブなどの影響を取り入れた「70年代後半のストーンズの代表作」であり、最も売れたアルバムのひとつ。
発売当時のストーンズは「時代遅れ」と言われていたが、このアルバムで完全復活を遂げた。
「Miss You」「Beast of Burden」「Shattered」などの名曲を収録し、全米チャート1位を獲得。
パンクとディスコの台頭
1977年にセックス・ピストルズ、ラモーンズ、クラッシュが登場し、「古いロックバンドは終わった」と言われる。
さらに、ディスコミュージック(ビージーズ、ドナ・サマー)がチャートを席巻し、ロックの存在感が薄れる。
「ストーンズはオワコン」と言われていたが、彼らは時代に適応し、パンクやディスコの要素を積極的に取り入れた。
前作『Black and Blue』(1976年)でサポート参加していたロン・ウッドが、正式にギタリストとして加入。
彼のラフで自由なスタイルが、ストーンズの音楽をさらにカジュアルにした。
『Voodoo Lounge』(1994年)

『Voodoo Lounge』(ヴードゥー・ラウンジ)は、1994年7月11日にリリースされたローリング・ストーンズの20枚目のスタジオ・アルバム(UK盤)。
ミック・テイラー脱退後の初アルバムだった『Black and Blue』(1976年)以来、約18年ぶりにロン・ウッドが正式メンバーとして参加した作品。
本作は、ストーンズの原点回帰を掲げたブルース・ロックアルバムであり、
「80年代の派手なプロダクションを捨て、70年代のストーンズらしい泥臭いサウンドに戻った」と高く評価された。
アルバムリリース後に行われた「Voodoo Lounge Tour」は当時史上最高の興行収益を記録し、ストーンズの再評価を決定的なものにした。
ローリング・ストーンズのレコードを高く売るコツ
① 付属品を揃えて査定に出す
レコードの価値は、帯・ライナーノーツ・ポスター・インサートの有無で大きく変わります。特に日本盤の帯は希少価値が高いため、査定アップのポイントになります。
② レコードの状態を確認
- 盤面の傷・ノイズがないか
- ジャケットの色あせ・折れ・シミがないか
- インナースリーブやポスターが揃っているか
状態が良いほど査定額がアップするため、事前に軽くクリーニングをしておくと良いでしょう。
③ レコード専門の買取業者を利用
一般のリサイクルショップよりも、レコード専門の買取業者やオンライン買取サービスを利用すると高価買取の可能性が高まります。
④ 複数の買取業者で査定を比較
業者によって査定額が異なるため、複数の店舗で査定を受けることが重要です。
よくある質問(FAQ)
Q1. ローリング・ストーンズのレコードはどこで売るのがいい?
A. レコード専門の買取業者やオンライン買取サービスを利用するのが最もおすすめです。
Q2. 帯なしでも買取してもらえる?
A. 可能ですが、帯付きのほうが査定額が高くなる傾向があります。
Q3. ローリング・ストーンズのレコードの買取価格はどのくらい?
A. 状態や盤の種類によりますが、UKオリジナル盤や帯付き日本盤は数千円~数十万円で取引されることがあります。
まとめ
ローリング・ストーンズのレコードは、特にUKオリジナル盤・帯付き日本盤・プロモ盤が高価買取の対象となります。売却の際は、付属品を揃えて、複数の業者で査定を受けるのがおすすめです。
■ 帯・特典付きの美品を査定に出す
■ 複数の買取業者で比較する
■ レコードの状態をチェックし、事前にクリーニングする
迷ったら横浜レコードへ!
横浜レコードの強み

創業39年になる音楽業界での豊富な経験
横浜レコードは、2025年で創業40年の歴史を持つレコード買取専門店です。
今までに累計500万枚以上の買取実績があります。
信頼されるサービスと経験豊富な査定士による丁寧な査定が弊社を支えていおり、ジャンルや年代を問わずあらゆるレコードを取り扱うことで、多くの方に喜ばれております。特に海外販路を活用することで他社の相場より高額買取が可能です。
さらに、NHKニュースウォッチ9をはじめとする様々なメディアで紹介されるなど、その信頼性も高く評価されています。
横浜レコードは豊富な買取実績と信頼性を兼ね備えたレコード買取業者として、多くの顧客に支持されています。

国際的な視点による高価買取戦略
横浜レコードは、ドイツ、アメリカ、イギリスにグループ会社を持ち、国際的な視点で市場価値を把握することで、高額査定を実現しています。各国の相場情報を常にアップデートし、お客様にとって最も有利な条件で買取を行っているため、他店では難しい高額査定も可能です。
様々なプラットフォームを通じて世界中に再流通させることで、お客様の音楽資産を最大限に評価しています。
このように横浜レコードでは日本国内だけでなく海外の市場にも対応した高価買取が可能となっています。