横浜レコードのレコード買取における他店にはない強みを説明します! 処分したいレコードがあり、どうせなら売りにだしてお金にしたい。だけど買取業者が多すぎてどこにすればいいか迷ってしまう、、今回はそんな方に横浜レコードが選ばれる理由について説明します。 横浜レコードが持っている他店にはない強み まず、レコードを買取に出すにあたって、皆さんはどんなことを望みますか?できるだけ高く買い取ってほしいと思うはずです。また、どうせ査定に出しに行くのならすべてのレコードに買取額をつけてもらいたいですよね。そういう点において横浜レコードは他店にはない強みを持ってますので是非、横浜レコードにお任せください!レコードの高価買取はもちろんのこと他店では買取できないようなものでも買い取らせていただきます。実際に弊社が買い取ったレコードを例に説明していきます。 Miles Davis / Young man with a horn(Blue Note 型番LP5013) こちらは横浜レコードで買い取らせていただいた、Blue note の LPレコードです。ジャケットのところどころに擦れやカビの繁殖が見受けられ、外側の淵のほうはかなり劣化していて、テープによる修繕が施されていましたがボロボロの状態でした。 中身のレコードをだしてみるとレコード盤の中央のほうにカビが繁殖していますね。レコードを取り出す際もツンとしたカビの匂いが強くしました。このような状態のレコードは他店だと買取額が付かず処分という形で引き取られるというケースがほとんどのようです。しかし、このレコードのレーベルは、ジャズ好きなら誰もが知る有名な Blue Note で、さらに Miles Davis のアルバムであり内容が充実していたので横浜レコードでは買い取らせていただきました。でもなぜ他店では買い取れないようなものが横浜レコードで買い取れるのか。次の章で説明していきます。 横浜レコードで買い取れる理由「独自の海外販路」 ・レコードの海外市場に着目横浜レコードは独自の海外販路により、国内レコードの多くを輸出し海外でのレコードの販売を可能としております。レコードによっては海外での買取相場は日本のものと違ってきます。そのため国内では売れなくても、海外では人気があり売れるレコードだと買取が可能となります。また日本国内で製造された国内盤のレコードというのは昔から海外でとても人気があり帯付きなどになると買取額が数万円になるものもあります。・レコードの評価基準の違いそもそも日本で浸透している、販売できるレコードの状態基準が海外で用いられているものより厳しく、そのため日本で買い取れないレコードでも海外に市場をもつことによって買取を可能とさせるのです。*横浜レコードが用いている評価基準についてはこちらをご覧くださいレコードの評価基準「ゴールドマイン・スタンダード」とは?以上が横浜レコードの強みになります。ここまでお読みになって、まだ業者選びに迷ってる方がいましたら横浜レコードでは宅配、出張、持ち込みにて無料で査定を行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 お問い合わせ 関連記事 レコードを処分したいけどどうすればいい?売却方法まで徹底解説 2021年10月24日 [7インチ]レコードコレクターやDJに人気のドーナツ盤 2021年10月10日 古いレコードでも買取可能?高く買い取ってもらう秘訣についても解説 2021年9月26日